フィンランドで見つけたクロスを3点更新しました。



フィンレイソンのヴィンテージ織りクロス2点と
http://mycket.net/?pid=97873235
http://mycket.net/?pid=97873362


フィンランドで見つけたユーズドクロスです。


Finlaysonは1820年創業のフィンランドの老舗メーカー。
ムーミンのファブリック等プリントでも有名ですが、
織りクロスの柄や色合いがとっても素敵なブランドです。

こちらの2点はドイツ・ドラロン社の乾式アクリル繊維「dralon」を使用しています。
速乾性と断熱性に優れ、季節を問わず使用できる素材。
発色の良さも特徴で、どちらも色の組み合わせが本当に美しいです。


もう1点は、メーカーは不明なのですが
北欧の織り生地でよく見られるラインで構成された柄です。
渋い色合いと明るい黄色との組み合わせが新鮮。
インテリアとも合わせやすく、さりげなくポイントにもなりそうです。
ユーズドならではの風合いも魅力のひとつ。
ちょっとお求めやすい価格になっています☆

フィンランドの人気ブランド、marimekkoのファブリック3点を更新しました。



「TASAUS」のはぎれ(ヴィンテージ/Pentti Rinta)


「VIITTA」ファブリック(未使用品/Maija Isola)


「MUSTA MARIA」ヴィンテージファブリック(Maija Isola /Kristina Leppo)


の3点です。

3点ともラインの構成で作られた柄です。

マイヤ・イソラのものは、面の色の組み合わせが楽しめるデザイン。
大胆ですが、意外とインテリアに合わせやすいと思います。


ペンッティ・リンタは、ラインを使用したデザインを多く手掛けており
こちらも単色格子のシンプルな柄です。
線の太さと微妙なぶれ、ロゴとの組み合わせが魅力。
ミミの部分に洗濯表示が無く、マリメッコでは古いものですがキレイな状態です。

iittalaのガラス製品3種4点を更新しました。

iittalaと言えば有名な「i」マークのシール。
今回更新した商品は、それぞれシールの形が違います。
イッタラのシールは年代によって少しずつ変わっており、その種類は4つ。

現在使用されているシールはイッタラマークの下に黒で「iittala」の配置。
こちらは2001年からのものなのだそう。

ひとつ前はこれ

現在のものと同じく縦型ですが、マークの下の文字が白色。
「iittala FINLAND」と表記されています。
1991年〜2001年に使用されていました。
こちらは「バロシリーズ」のキャンドルホルダー

その前はこの横長タイプ。


マークの下は白で「MADE IN FILAND」。
こちらは、1974年〜1991年の間のもの。
ちなみにこの製品「iシリーズ アロマ」のデザイナー「ティモ・サルパネヴァ」は、イッタラマークをデザインした人でもあります。

同一マークの中で最も古いのは三角形のシール

マークの下は白で「MADE IN FINLAND」。
1958年〜1974年の間使用されました。
こちらは「ガイサ・シリーズ」のコーディアルグラス
デザインを手掛けたのは、タピオ・ウィルカラ。
カイ・フランク、ティモ・サルパネヴァと共に、フィンランドの3大デザイナーとして知られています。

シールを剥がすか剥がさないかは好みです。私もグラスやお皿は使用を考えて、とってしまいます。

あってもなくてもデザインが素晴らしいことは変わりませんが、
こうして何十年も前のシールが残っているのを見ると少し嬉しくなります。

ヌータヤルヴィ時代(現在はiittala)に作られたガラス製オーナメントを更新しました。
1970〜80年代に作られたシリーズのひとつです。



デザイナーは、ヌータヤルヴィ、アラビアで活躍したインケリ・トイッカ。
1931年生まれ、1957年にオイヴァ・トイッカと結婚しました。
夫のオイヴァはバードシリーズでも有名ですが、
その妻インケリも動物をモチーフにした作品を多く手掛けています。

こちらのオーナメントは他にも色々な種類があるので、一つずつ揃えても楽しいですね。
クリスマス用に作られたものですが、夏は窓辺に飾ったり季節を問わずに使える一品。
ハンドメイドならではのフォルムと質感が魅力です。
 

イッタラ社で1980年から92年の間製造されていたクーシシリーズのキャンドルホルダーを更新しました。



箱と7カ国語(フィンランド語・スウェーデン語・デンマーク語・ドイツ語・フランス語・英語・日本語)の注意書付き。
未使用のキャンドル(個包装のまま)も入っています。
イッタラシールが無いものも多く見られるのですが、こちらはキレイなままのシールもついています。



箱に傷みはありますが、本体は未使用に近いように見えます。

ヨルマ・ヴェンノラは1943年生まれの、工業デザイナー。
1999年には「カイ・フランク・デザイン賞」も受賞しています。

「Kuusi」は、フィンランド語で「モミの木」を意味し、
透明感のあるガラスにレリーフのモミの木々が、北欧の森を思わせるデザイン。
これからの季節はもちろん、年中インテリアなどで活躍しそうなアイテムです。
火を灯すと、また違った表情になります。